今日は「プールで顔を水につけられないお子さんへの対処法」をお届けしますね。
1日で満面の笑みで顔を水につけられるようになった我が家の秘策?とは?
画像引用:いらすとや
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〇〇〇〇で楽しく!がヒントです
どんな方法でアプローチしようと思いますか?
考えてくださいね~
脳を動かすことが大切ですよ(^^
スモールステップで楽しく!がヒントです。
では、我が家の場合をお話しします。
水に顔をつけられるようになった方法とは?
ソラは、プール好きでした。
でも、顔を水につけることは怖くてできませんでした。
すると、我が家のパパさんはプールで次の方法を試しました。
パパはプールの中でソラを抱きしめ、向かい合って、
笑顔で「楽しいね~」としばらくソラの腰から肩が隠れるくらいまでプカプカとゆるく水面につかる高さを上下しながら楽しんでいました。
すると、ニコニコしながら
「1,2の3で水に入るよ~」と3で息を止める見本を何度か見せてソラに真似をさせました。
練習を何度かした後で
「1、2の3」の3で瞬間、水に抱き合ったまま潜ってすぐに上に浮上。
一瞬のことでソラもあっけにとられた感じ。
少し泣きそうになっていました。
しかし、つかさずパパさんは、
「すごいね。もぐれたね♪」
「楽しいね~!もう一回、やってみよう」とニコニコ笑顔。
「1、2の3でもぐるよ」
「息とめるんだよ♪」と何度か息をとめる練習。
そして、「1,2の3」
抱き合って瞬間的にもぐることに再度トライ
徐々にもぐる秒数を増やし。
その日は3秒まで抱き合って一緒に潜ることができるようになりました!!
最後の方は、パパの笑顔につられたか?ソラも水に潜れたことに得意げで満面の笑みでした。
トライする時の注意点
ソラは、顔をつけることができないが、プールはキライではない。
つまり、水はキライではないということです。
水に触れることも嫌いなお子さんには、この方法は試さないでください。
我が家のパパさんの方法は、水嫌いでないお子さんであれば有効だと思います。
トライする時の5つのポイント
●水につかり抱き合ってまず、リラックス。親がまず楽しそうに満面の笑み。顏は水面の上で上下に体を移動してゆらゆら感を楽しむ。
●抱き合うというリラックス効果、未体験のことを親と一緒に体験出来る効果。
(子どもの顔だけをつけてごらん!で、頭をおしつけるでは勇気がなかなかわかない。恐怖体験になります)
●1,2の3で息を止める練習を何度もする(親が見本を見せる)
●スモールステップで一瞬で終わる体験からスタートする。
(このとき、あまりに子どもの抵抗が強すぎる場合はやめておきましょう)
●親が楽しそう。親の笑顔が子どもの不安を低下させる効果あり。
子どもは泣きそうであったが、親は満面の笑みで楽しいテンションでが大切。(子どもの状況によっては、トライをやめることも考えてよし)
顔をつけるということは、未知の体験です。
未知の体験は予期不安と一緒です。
想像力で怖いが倍増します。
でも、やってしまったら、たいしたことはなかったということはよくあります。
一瞬で終わる体験をしてみて、「なんか、大丈夫かも・・」という経験をするきっかけをつくってあげるということ。
この経験を子どものうちに何度もすることは有効です。
自分の力だけではできなくても、親と一緒なら勇気が出ることはあります。
一秒でもできたら、その日はそれで終了でもいいわけです。
おもいっきりほめてあげましょう。
以上、我が家の場合でした。
必ずこれをやりなさいというわけでもなく、他の方法もあると思います。
参考にしてみてくださいね。
なぜ、パパはスパルタ指導にならなかったのか?
我が家のパパは基本スパルタ方式だったのですが、プールだけはABA的でピカイチに上手な教え方でした。(パパはABAは知りません)
きっと、パパがスパルタで教えず、優しく楽しくスモールステップで教えることができたのは、
小学校のとき1度もプールに入っていない経験があり、(入りたくないで通した意志の強さ!)できない子の気持ちがわかったからかな~と思います。
ABA(応用行動分析)で大切なこと
●スモールステップ
●見本を見せる。(手助けをする)
●細分化してできたらほめる(できなくても、トライしようとしたことが素晴らしい♬)
●楽しくかかわる
ABAについて詳しくは、自著を参考にしてください。
↓
引用:Amazon
パパさんは、大人になってスイミングに通い泳げるようになったそうです。
そして、ソラは、中学生のとき、水泳部に所属していました。21歳になった今でも、ほぼ毎週泳ぎに行っています。
パパさん、ソラの可能性を広げたね!素晴らしい♬
では、口角上げていきましょう!
上げれない時があっても大丈夫♪
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