子どもが失敗したとき、落ち込んだとき、私がかける魔法の言葉かけを紹介しますね。
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小学6年、おねしょ対策あれこれ
長男、ソラ(発達障害・軽度知的障害あり)が小学6年のときのお話です。
移動教室に行ったとき、私が祈るように送り出したわけは・・・・
そ、それは、おもらしを未だするからなんですよ~!
月に8回くらいはするんです。
6年生ですから、その量も半端なくて!!
おねしょは、坂本龍馬も小学校6年生の歳までしていたそうですので、気にしなくていいとソラには言っています。
もちろん、怒ったところでおねしょがよくなるわけではないので、怒ることもしません。
おねしょについては、アドラー心理学の本に書いてあることも試しました。
対策1
(叱らない、淡々とおねしょをした布団を自分で洗わせる。親は手出しをしない。子どもが濡れた布団でもいい場合はそのまま)
これは、残念ながら効果がありませんでした。(やり方が悪かったのかも?)
対策2
パンツにとりつける、おねしょアラームもやってみました。
おしっこが出ると、アラームが鳴るので、トイレに起こして行くという方法です。
こちらでうまくいく方もいるかと思いますが、うまくいきませんでした。
小学6年ですが、布団を洗うのも大変なので寝るときはおむつを利用していました。
おむつをしていても、あふれてしまうほど、ソラはしてしまうときがあります。
ですから、移動教室、大丈夫だろう・・と思いつつも、心配はしました。
担任の先生に、おむつをたくし、夜12時ころと朝にトイレに起こしていただくことになりました。
先生の睡眠時間を削ってしまい申し訳なかったです。
移動教室は祈るような気持ちで送り出しました。
悪いイメージで心が暗くならないように、「うん、きっと大丈夫!」そう思うことにしました。失敗したら、失敗したとき、やっちまった!仕方がない!と切り替えるしかないですからね。
失敗したときのための魔法の言葉
ソラに、もし、おねしょしたときの魔法の言葉を教えました。
何だと思いますか?
それは
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笑顔で
「おもらししても、死ぬわけじゃないから、大丈夫だよ」
です。
ソラに上記の言葉をかけた後たずねました。
「おむつはいているのバレたり、布団におもらししたのをお友達に見られないようにこっそりやるんだよ」
するとソラが言いました。
「べつに知られたっていいよ。「内緒にしてね」って言うから」
ですって。
ソラもたくましくなりました。
実際には、見られたら、お友達によっては内緒にせず、ずっとからかいのネタにしてしまう子もいるかもしれませんけどね。
まあ、それも「死ぬわけじゃない。大丈夫!」ですね。
やっちゃったものは仕方がない。
開き直るしかない。
たいていの失敗は、「死ぬわけじゃない、大丈夫」で気持ちが落ち着くと思います。
これ、私の中で魔法の言葉です。
失敗したときに、切り替えが早くなると思いますよ(^^
私も度々失敗して凹むとき、「死ぬわけじゃない、大丈夫」で気力を保つことあります(汗)
そして、ソラは移動教室から帰ってきました!
無事、おねしょせず過ごせたそうです!!
先生に夜中起こされてトイレに行ったことも、いい思い出となっているようです。
「先生やさしかった」とニコっとしていました。
ああーよかった。先生ありがとう~
おもらし外来を検討することもありましたが、効果がないというお声もききます。
夜、おむつしているから安心しておむつにしているんでしょ?というお声も聞こえてきそうです。
でも、おむつ無しで数か月取り組んだこともありましたが、結果は同じでした。
不思議と3週間連続でおもらししないこともあったんですけどねえ~
結果的におねしょに効果があった対策はこれ
結果的に、一番効果があったのは、
- 寝る前に大量の水を飲まない
- 寝る前にトイレに行く
- 一度寝てから、夜中の12時ころにトイレに起こす
でした。
これをするようになり、オムツが濡れなくなってから、徐々に夜中に起こすことも辞め、最終的におねしょが治ったのは、高校1年でした。
この方法は、他の健常児の女子も、中学までおねしょをしていて、お母さんが同じ方法で夜中起こしてトイレに行く。ということをしていたら、おねしょが治ったとのことでした。
排尿機能?尿を貯める機能も、年齢が上がることによっていい感じに整ったということなのかもしれません。
うちの子は、これで改善しました!という他の方法があれば、教えてくださいね。
では、口角上げていきましょう(^^
上げれない時があっても大丈夫♪
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